⑨.宇宙の流れ&雨の萩巡りとNY流ウェディング


9月はやや残暑の日も続きましたが、東海岸に大型ハリケーンFlorenceが9/7-9とNC州に上陸した頃、NYもその影響で1週間ほど太陽が出ませんでした。また、星の流れが9/8で変わり、その日から体調もよくなるなど、エネルギー的にも軽くなったように思います。


こちらは、9/18の雷雨後の空模様。絵画のように美しい風景でした。


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一週間ぶりに太陽が顔を出した9/14、15の写真と共に、今、感じていることをうまく表現してくださったメッセージをシェアします。



今、急激に過去の切り離しが行われています。一切の執着を過去に置いていく。全ての恨みと憎しみを昇華して。

わたしたちは、過去の延長線上に未来が存在すると教えられてきましたが、そうではありません。過去は過去。今は今。未来は未来。全ての点が同時に存在していて自分の意識が移動しているだけなのです。



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今、強制的にストップがかかっている状態は、なにかしろそこに過去の清算がまだ終わっていないサインです。そのままでは前に進んではいけませんよ、というサインです。

人工災害、天然災害、第三次戦争、陰謀論、ワンワールド、環境破壊による地球滅亡の危機、いろいろありますが、これら全ては事実です。事実ですから、今更、証明しようとしたり、議論したとしても意味がありません。

それらの中に普通に生活していると思っているのが通常のわたしたちなのですから、それらは既に事実です。

その中で1人の人間として、どう生きるのかが問われているのです。世の中には様々な問題がありますが、自分が変わることでしか、本当の意味で世の中が変わることはありません。



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過去にそれがどんなに愛おしかったものでも、今現在、自分が触れられる範囲にないものは、今の自分のエネルギーの範疇内にありません。一切の執着と未練を手放す時期が来ています。重いのは、引っ張られる何かがあるから。地球は夏至から準備してきた次の段階へ入ろうとしています。より軽く調和に満ちた愛と感謝の世界へ着地しようとしています。重い周波数のまま行くことが出来ませんので、過去の清算の猶予期間が与えられていました。移行していくものは、移行していきます。


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何かにしがみついているものは、しがみついたまま、そこに留まることになるでしょう。今ここに全てが存在します。何を選び、信じ、現象化させるのは、本当に自由なのです。信じた世界が、そのまま、その人の現実となるだけの、シンプルな世界。

誰かと違うのは、当たり前。そこを争うのは意味がない。誰かに認めてもらおうとしたり、理解してもらうとするのも、御門違い。自分が理解していれば、それでいいのです。無理に承認を得ようとするなら、それはウザいのです。



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完全に愛に恐れがない状態へと入っていきます。それは宇宙全体という自分を全信頼するともいえること。今は何も要らないの。ただ存在するということが、どれだけ尊いことなのか、それを魂が肉体で体験したがっている。その為の荷物は一切要らない。

魂が余計なもの一切まとわずに、魂を体験する為の、第1段階が始まっているのです

(大島静香氏より)






  ************* 171.png 日本の旅のつづき*************

*6/6,
初めての長州は、日本海にほど近い長門湯本からスタート。
1つ前の日記に登場した元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)を後に、その翌日、萩へ行くことは予定していなかったのだが、急遽行くことに決め・・・駅前からタクシーで短時間にサーと巡ることを決心!

吉田松陰や伊藤博文など、日本を変えた偉人たちを多く輩出した萩。ですが、萩が繁栄したのは萩城を建てて城下町を築いた毛利輝元とその子孫のお蔭ともいわれています。



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なんとなく気になる黒いタクシー・・・なぜかは解からないが・・・でも、正しくはタクシー乗り場に停まっている順番にものに乗るのが筋。なのだが・・・タクシー乗り場に向かうと、順番通りに待っていた乗るはずのタクシーは人を乗せないまま発車してしまい・・・必然的に気になっていた黒いタクシーに乗ることになったのだ。これも不思議なことで、もしやご縁あるドライバーなのかも。



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どこを回るかはタクシードライバーにお任せで、要領よく順路を考えてくれました。
そのドライバーは、定年退職する前は、会社員でカナダに駐在していたことがあるそう。どんなに長い時間運転しても全く苦にならないそうで、それはもうタクシードライバー適職!物腰優しく善人なおじ様。



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まずは、道の駅萩しーまーとでランチ。
静岡県でいう沼津港にある魚市場食堂街な雰囲気でした。


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食べる前は、あれこれ目移りして、あれもこれも食べたいと思いましたが、結局ちらし寿司に。

大好物のサザエのつぼ焼きも追加オーダーで。は~



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次は、萩反射炉へ。2015年に「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」として、世界遺産に正式登録されたそうです。


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静岡伊豆の国市にも韮山反射炉があり、反射炉とは、銑鉄(せんてつ)という、鉄鉱石から直接製造した鉄(不純物を多く含む)を溶解して優良な鉄を生産するための炉のことだそうです。


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東光寺
ベンガラの赤が映える総門には、「護国山」と刻まれた額。


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護国山東光寺は、元禄4年(1691)に3代藩主毛利吉就が萩出身の名僧慧極を開山として創建した全国屈指の黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院で、大照院とならぶ毛利家の菩提寺。総門、三門、鐘楼、大雄宝殿はいずれも国の重要文化財に指定されており、名刹の面影を残している。



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本堂裏の毛利家墓所は国指定の史跡で、吉就から11代までの奇数代の藩主とその夫人及び一族、関係者の墓があり、墓前には藩士が寄進した500余基の石灯籠が立ち並ぶ。【 国指定重要文化財(総門・三門・大雄宝殿・鐘楼)】

毎年8/15に行われる「萩・万灯会」の送り火では、約500基の石灯篭に灯が入り、幽玄の世界が広がるようです。


国指定重要文化財で、1812年に建てられた巨大な三門

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こちらも国指定重要文化財で、1698年竣工の大雄宝殿


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萩の繁栄のきっかけとなった毛利家一族の眠る東光寺



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巨大な御神木

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関ケ原の戦いで敗れた毛利家の墓所へ入ります。


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なんと・・・この時、貸し切りで誰もいませんでした。



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毛利家墓所の奥には、毛利家一族の萩藩三代藩主毛利吉就から十一代藩主毛利斉元までの奇数代の藩主、その夫人の墓があり、両脇にあるのは彼らの子や孫、側室、侍女の墓 だそうです。


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全景を動画でもご覧ください。








静寂で墓の中でありながら、そんなオドロオドロしい感じではないです。

8000体もの兵馬俑が埋葬されている奏の始皇帝の墓「奏始皇帝陵」が浮かんできました。



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ここでは、しっかりした樹木が見られるのです。


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誰もいないのをよいことに、こちらで音叉を奏でました。


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東光寺の近くに萩焼のお店に立ち寄り…
優しい薄ピンク色に惹かれます。記念にいくつか購入してみました。


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松下村塾へ

幕末、長州藩に生まれ育った吉田松陰が開いた私塾で、ここから明治維新の原動力となった志士たちが数多く生まれたそうで、「明治維新がはじまった場所」と云っても過言ではないのだとか。しかし、実際は、松蔭の叔父である玉木文之進が開いた塾なんだそう



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当時長州藩には藩校・明倫館がありましたが、ここはいわば公立の学校で士族の身分でないと学べないなど、様々な制限があり、松下村塾ではこのような制限はなく、士族の他に医者、魚屋などが通い、「学びたい」という意志があれば誰でも学べる場でした。実際に吉田松陰がこの地で指導したのは、わずか1年ほどでしたが、彼の功績は歴史を動かすほど大きなものでした。松下村塾からは高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、木戸孝允(桂小五郎)、吉田稔麿、山田顕義などなど幕末に活躍した志士や明治日本をつくった人などの歴史上人物、内閣総理大臣、新政府を動かした人材が多数輩出されたそうです。


学生時代歴史が苦手だった私は、こうして長州を旅をしながら日本史をこの歳になり学んでおります。(笑)



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松下村塾と同じ敷地内にある松陰神社



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東京の三軒茶屋の近くにも「松陰神社」があり、それは吉田松陰の墓所がある所。彼が生まれ育った土地と眠る土地、両方が「松陰神社」になっているようです。



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雨も降っていたので、サーと見学しましたが、歴史好きにはたまらない幕末づくしなスポットですね。


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海沿いの城の裾野には武家屋敷が広がり、街の中心となっていました


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では、萩市堀内地区にある城下町をご覧ください。


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堀内地区は平安古・浜崎地区とともに重要伝統的建造物群保存地区に指定され、武家屋敷だった街並みの風景が保存されています。漆喰の白壁が続き、重臣の屋敷だったこともあって1軒の敷地がとても広く、口羽家住宅などは建物内も見学できるようです。高い建物が無いため、江戸時代の都市の雰囲気を感じられます。自転車で巡るのもよいですね。


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時間短縮と雨も降っているので、車からの観光になりました。


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風情ありますね!


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この日は人が殆ど歩いていなくて・・・お天気よければ、ゆっくり歩いて回りたく・・・
これはまた萩に来ないとでしょうか?!長州出身のすっとこさ~ん!!



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萩城跡指月公園

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こちらは萩駅舎。

大正14年(1925年)に建てられ、平成10年に当時の姿に復元されたそうです。


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大正時代の公衆電話ボックス


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ということで、ザーと雨の萩を巡り、お疲れ様は長門湯本温泉で。



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「⑩.異次元な秋吉台&巨大な秋芳洞」へ続く






************ NY編 ***********


*8/26、
満月の日に、知り合いの結婚式へ出席しました。
その日は晴天となり、エレガントで神聖なるマンハッタンの教会で挙式とレストランでのパーティという、典型的なNY流ウェディングでしょうか。



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教会近くの景色


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久しぶりのフォーマルな装いで。


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教会前では、長~いリムジンがお出迎え。


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そこは、Upper Westにある大きな聖堂でした。


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礼拝堂の天井には大きなジーザス


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午後3時半、新婦入場。お父様は天国から祝福とのことです。


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天井高い教会での挙式、まるでロイヤルウェディングを思わせますね。


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それはそれは神聖なるキリスト教のセレモニーでした。


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ロープで結ばれるスタイルのセレモニーは初めて拝見しました。

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チラッと、セレモニー後の様子を動画で。「おめでとー!」162.png




https://youtu.be/vXjXFoVsARg




挙式後の空模様

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そして夕方6時半から、マンハッタンの中心にあるBryant Park Grillにてレセプション。
この公園に行く度に、このレストランを横目に見ていましたが、こうしてゲストとして入るのは初めてのこと。

ルーフトップから公園を見下ろす。



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まずは、カクテルタイム。アピタイザーのテーブル


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カクテル”マンハッタン”を飲みながら


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イベントで大勢の人々



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新郎新婦の記念撮影


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新婦Nさんは、モデルのように美しく、福山雅治の奥さんの女優 吹石一恵に似ているなーと前から思っていました。




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丁度、ここへ来る前、お隣の中央図書館にて、別のウェディングも見かけました。



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なんとも大勢のブライドメイド。撮影でしょうか?!


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再びBryant Park Grillに戻り、テーブルも華やかに・・。



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ウェディングケーキは、アメリカ人女性パティシエの手作りだそう。



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夕暮れと共にパーティも始まり


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ダンス・・・

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ダンスダンス・・・

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カラフルで綺麗なライトにも注目!


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DJ、MCがNY流でノリノリ!右の方も(笑)

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デザートコーナー

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新郎新婦もノリノリ


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クライマックスは午後10時から


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老若男女踊る、それがNY流?アメリカ流ともいう?!盛り上がっております。


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動画でもどうぞ♪




https://youtu.be/Voae6UyOxQQ


でもね、ただ踊って笑っていただけでなく、新婦や新婦のお母様のスピーチに胸打たれ涙したり、彼女の元上司は、我が娘をお嫁に出すかのような思いもあり号泣されて、山あり谷ありの仕事を共に乗り越えた仲間、というより家族のような存在でもあったわけで、そんな想いがめぐり、周りの私たちももらい泣きしたりと、笑いと涙の結婚式でした。

Happy Wedding! どうぞお幸せに162.png





最近のプッチーくん

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雷が鳴った日にゃ、ベッドの下に隠れてしまうよ。見つからない隠れスポットもあるようで、帰宅して呼んでも探してもお返事にゃいのでドキドキすることも。「だって大きな音が嫌いにゃんだもん。」



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USオープン、グランドスラムでの試合では、大坂ナオミさんが日本人として初優勝し、アメリカでは表彰式でのナオミさんのコメントは禅の境地だ!など話題になりましたが、この一件を上手くまとめてくださったNY在住のライターEriさんの記事を添付します。


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USオープンで、かのセリーナ・ウィリアムズを下した大坂なおみ選手。

日本人選手がグランドスラムで優勝するという、とてつもない快挙を、たった20歳で果たしてみせた。

そして決勝戦が世紀のドラマになったのも、アメリカではこぞってニュースやモーニングショーが取りあげた。セリーナが審判に文句をいい、スタジアムの観客たちがセリーナを支持して大ブーイングが起きたからだ。


実際に試合に行った友人(元慶應大テニス部)によると、
「スタジアムの98%がセリーナを応援しているような感じ。その観客がいっせいに審判にブーイングしているから、すごい騒ぎだった。特にドームを閉めていたから、音が反響してわんわんしていたくらい。あのくらいブーイングの嵐が鳴るなかで、自分を応援する人がほとんどいないアウェーの状態で、なおかつ自分のペースを崩さなかった大坂なおみはすごい。あの精神力が勝利に導いたと思う。勝つのも納得できる試合展開だった」ということで、まさに四面楚歌のなかで、自分がやるべきことをやって勝った大坂選手の集中力はすごいものだ。実はUSオープンに先だって8月25日に、大坂なおみ選手の記者会見に参加したので、その時のことをレポートしたい。」

つづきはこちら






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by yukistar888 | 2018-09-22 13:55 | 日本の旅 | Comments(2)

Commented by すっとこ at 2018-09-23 12:30 x
はーーーーーーい!はい!はい!はい!

呼ばれて出てきた長州人ですよん。

長州に「ようこそお出でませ!いっぺんじゃあ長州の魅力は分かり切らんよ。また来んにゃあねぇ!」

そしてプッチー王子🤴❣️
帰宅して呼んでも返事ないとドキドキしちゃいますよね‼️無口な王子ではあるけど呼んだら来ますものね!隠れてるのも、あ〜可愛いったら❤️

長い手っ手が相変わらずご自慢ですね。可愛いなあウフッ‼️
Commented by yukistar888 at 2018-09-24 07:05
すっとこどっこい様!
呼ばれてじゃじゃじゃーんは、どこかで聞いたフレーズ!お待ちしていました。すっかり長州ファンです。いつかまた行きますね。

プッチーの隠れんぼも見事ですね。鳴かないので探すの大変!
鈴もほとんど鳴らないので、大きく動いたらチャリと鳴る程度。
可愛いので誘拐されてしまったのかと思いました。
にゃんて猫親パカですね。(笑)